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2026.09.29

江東区・江戸川区で知っておきたい!水害対策を意識した戸建てリノベーションのポイント

 

こんにちは!お久しぶりです^^

 

弊社のエリアとなる江東区や江戸川区、墨田区、葛飾区、台東区などは、交通の便がよく買い物もしやすい、とても住みやすい人気のエリアですよね。

 

一方で、お客様から中古戸建ての購入やリノベーションのご相談を受ける際、よくいただくのが「このエリア、水害や浸水がちょっと心配で…」というお声です。最近も水害が多発しており、やはり今後は防災への意識を一層上げていく必要がありそうです。

 

荒川や江戸川などの大きな河川に囲まれ、ゼロメートル地帯も広がるこのエリアでは、確かに水害への意識は欠かせません。ですが、ただ不安がる必要はありません!

 

地域の土地勘をしっかりと理解し、リノベーションの段階で適切な「水害対策」を取り入れることで、安心して永く暮らせるお住まいをつくることができます。

 

今回は、東エリアで戸建てリノベーションを手掛けるプロの視点から、ぜひ知っておきたい水害対策のアイデアをご紹介します。

 

 

まずは地域の特性を知るハザードマップの確認から

水害対策を考える第一歩は、ご自身が住む(または購入予定の)場所のリスクを正確に把握することです。

自治体が発行しているハザードマップを確認し、以下のポイントをチェックしてみましょう。

想定される浸水深(水がどのくらいの高さまで来るか)

浸水が継続する時間

指定避難場所や避難ルート

例えば、「万が一の際、1階部分が浸水するリスクがある場所なのか」「床上まで来る可能性があるのか」によって、施すべきリノベーションの対策も変わってきます。

 

 

各自治体のサイトから見れますので、是非ご覧ください。まずは今のお住まいからチェックです!

 

戸建てリノベーションでできる!具体的な「水害対策」4選

ここからは、実際に戸建てリノベーションで取り入れられる具体的な水害対策アイデアを5つご紹介します。

 

1. 2階LDK&寝室で垂直避難を確保する

水害対策として非常に効果的なのが、生活の拠点となるLDKや家族が眠る主寝室を2階以上に配置する間取り計画です。

万が一、外が浸水して屋外への避難が難しくなった場合でも、2階に居室やキッチンがあれば、自宅内で安全を確保する垂直避難が可能になります。日常的にも日当たりや風通しが良くなるという大きなメリットがあります。

 

2. 電気設備・パワーコンディショナーの高所設置

電気設備が水につかると、停電の原因になったり機材が故障して使えなくなったりします。

  • エコキュートや給湯器の架台を高くする

  • 太陽光発電・蓄電池のパワーコンディショナーを高い位置に設置する

外回りの設備を床上以上の高さに設置しておくことで、浸水時の被害を最小限に抑え、復旧もスムーズになります。

 

3. 1階コンセント位置の底上げ

一般的なコンセントの高さは床から約30cm程度ですが、水害対策を意識する場合、1階のコンセント位置を床から70cm〜80cm程度の高めに設定するのがおすすめです。

床下浸水や浅い床上浸水が発生した場合でも、電気系統のショートを防ぎやすくなります。最近では、高めのコンセントもおしゃれに馴染むデザインが増えています

 

4. 1階の床下・壁材に水に強い素材を選ぶ

1階部分の断熱材や内装材には、万が一浸水した際にも劣化しにくく、乾燥させやすい素材を選ぶのがポイントです。

例えば、水分を含みやすいグラスウールではなく、耐水性の高い吹付ウレタンやボード系の断熱材を採用したり、1階の床を清掃・張り替えがしやすい素材にしておくと、万が一の復旧工事も大がかりにならずに済みます。

 

 

まとめ:地域を知り尽くした地元の工務店にご相談ください!

水害対策と聞くと「大きな擁壁を作らなきゃいけないの?」「費用が高くなりそう…」と思われるかもしれません。ですが、間取りの工夫や設備の配置を少し工夫するだけでも、防災力はグッと高まります。

ハウスクラス(ウスクラ建設)は、城東エリアの地盤や地域の特性を知り尽くした地元の工務店が運営する不動産会社です。

 

これから中古戸建てを探すけれど、ハザードマップの見方がわからない

今の家を耐震・防災を意識してリノベーションしたい

 

そんなご相談も大歓迎です!物件探しから設計・施工までワンストップでサポートいたしますので、ぜひお気軽にご相談くださいね。

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